出会い系サイトのキチガイ女と対決する

出会い系サイトのキチガイ女と対決する

やんごとなき事情により、今日は過去ログサルベージ。今は亡きブロマガに寄稿した日記からどうぞ!


出会い系サイトのキチガイ女と対決する

出会い系サイト。男女の欲望が渦巻く現代の格闘コロシアム。様々な思いがパッションライトのように交錯する魅惑のバトルフィールドでは、日夜出会いを求める男女の化かし合いが繰り広げられている。

出会い系サイトの歴史を紐解いてみると、実はこれが思いの他古い。携帯端末で日常的にやり取りする形式を取るようになったのは最近だが、更に遡るとパソコン用の出会いサイト、ツーショットダイヤル、パソコン通信、テレクラ、最終的には雑誌の文通募集コーナーなどが起源になるのではないだろうか。

交通機関の発達、通信手段の発達、間違いなく日本列島が体感的に小さくなりつつある過程において、外へ外へ、なるべく多くの出会いを求めようとする大衆の思考は見事にマッチし、現在の出会い系サイト隆盛の時代を迎えたのだ。それに伴う詐欺や美人局、架空請求などの社会問題化も見逃せない。

巷では寂しい人妻がメールを打ち、女子高生が束の間の春を切り売りする。オッサンは若い肉体を求めて電脳の波の中を必死で泳ぐし、それらを使って良からぬことを企む輩もいる。

出会い系サイトの持つキーワードはプチリセットだ。

日常生活においてそうそうないゼロからの出会い、日常生活で抑圧された人々が違った自分を演出することができる出会い。ちょうど中学校で虐められっ子だった子が遠くの高校に行って入学を機に不良になっちゃう高校デビュー、ちょっとムリなソリとか入れちゃうアレに近い心理があるのではないかと僕は考える。全部はリセットしたくない、ただこの人に会う時だけ自分をリセットする。

そう、時代はまさにお手軽リセットのプチリセットじゃないのだろうか。

「結局ね、いつの時代も出会い系ってのは圧倒的女性上位なんだよ」

職場の出会い系サイトマニア、Y氏は語る。彼は出会い系サイトで出会った女が彼女だったという神話を持つ剛の者で、誰よりも出会い系サイトを熟知し、研究している男だ。なんでも青き高校生だった文通募集の時代から手当たり次第にハンティングし、切手代が大変だったというのだから年季の入り方が違う。そんな彼に言わせると、最近の出会い系サイトはそりゃもう酷いものらしいのだ。

「昔はね、それでもワビサビってもんがあったんだよ。相手を思い描く時間ってのが沢山あってね、そりゃあ万引きよりドキドキしたもんだよ」

彼に言わせるとこうだ。情報化社会の発達により、何でもスピーディーにレスポンスが返ってくるようになった。出会いを求めるステージが広く一般大衆にも浸透し、コアな世界ではなくなった。そして、どんな世界でも一般化は低レベル化しか生み出さないという。

出会い系サイト研究家の山本氏、じゃなかったY氏はさらに続ける。

「もうね、出会い系サイトにはキチガイしかいないよ。純情なヤマトナデシコなんて皆無。断言できるよ、出会い系サイトにいる女はキチガイばかり。出会い系サイトの一般化は低レベル化だけでなく、キチガイ量産というとんでもない現象を引き起こしたんだ」

そこからはもう。山本君、じゃないや、Y氏のキチガイ体験談のオンパレード。出会い系サイトで知り合った女に会いに行ったら鎌持った女に追いかけられただとか、○○ホテルの508号室に来て!ドアは開けておくから!って行ったらピグモンみたいな女が睡眠薬飲んで寝てたとか、おおよそ堅気の人間ではなさそうな逸話のオンパレードですよ。

「とにかく気をつけろよ。出会い系サイトには魔物が住んでるぜ」

なぜだか知らないけど、そう言う彼が無性にかっこよく見えてしまったし、なんだか男気みたいな、危険と知りつつあえて死地に向かうサムライのように感じてしまった。現代の日本人が忘れてしまった古きサムライの気概。そんなものを感じてしまった。

「先生、なにか危険な女とかキチガイ女を見分ける方法はないんですか?」

大して興味もなかったのですけど、ご高説を賜って何も質問しないってのは失礼に当たりますのであえて聞いてみたのですが、彼は得意満面の笑みで答えてくれましたよ。

「プーさんに気をつけろ」

ただ一言。これだけ。意味不明な一言で告げられたのです。

「プーさんですか?」

「ああ、プーさんだ」

全く意味不明なのですが、さらに説明を求めると、彼はホワイトボードを駆使して説明してくれました。

Y氏によると、出会い系サイトで出会う女は3つの等級に分けられるそうです。一つは普通級、そしてハズレ級、そしてキチガイ級、アタリとかそういう上級なのはないそうです。皆無だそうです。あくまで最上位が普通。そう言っておられました。

で、女性とやり取りが始まると、最初はそのサイトを通してメッセージをやり取りするのですが、有料サイトの場合、利用料が大変かかってしまうので不経済となります。そこでメールアドレスを交換してサイトを通さずに直接やり取りをするようになるらしいです。

そこで初めて相手の携帯電話のメールアドレスを知ることになるのですが、その際、そのアドレスに「pooh-san」とか入っていたら最大限に注意。このアドレスを持つ女は例に漏れずキチガイ級だ、絶対だ。山本洋平君はそう豪語するのです。

「プーさん自体に罪はない。俺だってカワイイと思うよ。でもな、それをアドレスに入れてる女は間違いなくキチガイだ。これは俺の実体験に基づいてるんだよ!」

どういう理論だか知りませんが、Y.Y君は豪語しました。僕じゃありません。洋平が言ったのです。

「俺は、すげー頑張ってアドレス交換までこぎつけたとしても、もらったアドレスにpooh-sanとか入ってたら全ての通信を断絶する。最大限の保身術。これだけは覚えておいた方がいい」

おいおい、そんな女性をキチガイ呼ばわりするなんて、プーさんを愛する女性、かわいくていいじゃない。そんなね、少ないサンプルでプーさんアドレスはキチガイアドレスとか豪語しちゃいかんよ、と女性の味方を豪語する僕は思うわけなんです。

そんなわけで、Y氏の説が本当なのか、果たしてプーさんアドレスを持つ女はキチガイなのか、実際に検証すべく出会い系サイトをやってみました。以下はその検証結果です。

まず、利用無料を謳っているエロい出会い系サイトにアクセス。なんだか女性の書き込みが溢れ、「寂しいの、私を慰めて」みたいな書き込みがモリモリと流れていきます。まずはこの人たちとコンタクトせねばアドレスの検証云々とはいきませんので、手当たり次第にメッセージを送信してみます。

なんか「筋肉モリモリです」とか「僕のブツはペットボトル級」「オナニー15連射可能の絶倫」だとか、そういったエロスな女性が食いつきそうなメッセージを数にして100人に送ったのですが、全く返事なし。変なスパムメールやら詐欺サイトに誘導するメールなどがドコドコ帰ってくるだけという悲しい検証結果に終わりました。

<検証結果>無料出会い系サイト−検証不可

たぶん、無料系のサイトってアクセス数が多くて、女性が受け取るメッセージも莫大なものになってるのだから返事が返ってこないだろうと判断。それならば、有料の出会い系サイトならいかがだろうか、となるべく返事が返ってきそうな、活発なやり取りがされている出会い系サイトを吟味してアクセス。なんか、女性にメッセージ送るのに1通50円くらいかかるみたいなんですけど、かたっぱしから送っておきました。5000円くらいかかった。

そしたらまあ、こちらは有料だけあって非常にレスポンスが良い。まだサイトを通したメッセージとはいえ100通送って38通ほど返ってきましてね。その大半が援助交際に関係するヤツで、私を2万円で買ってください、みたいなある意味狂ってるヤツなんですけど、とりあえず38通も帰ってくれば上出来、さらに検証を進めます。

次に、ここから相手の女性のアドレスを入手しないといけないのですが、「ここのサイトって送るのにお金かかるんだよ!だから直接やり取りしない?」みたいなことを大変紳士的に送っておきました。これを38人に送るだけでも2000円くらいかかった。

そしたらなんと、8名の女性から「いいよ」と携帯アドレスが書いてあるメッセージが返信されてきて、さらに、「そっちのアドレス先に教えてよ」というメールが6通。あわせて14人の女性とコンタクト成功。さっそくアドレスを吟味する権利を得てしまったのです。

それでですね、皆さんには是非落ち着いて聞いて欲しいのですが、気の弱い人には心臓叩いて聞いて欲しいのですが、なんとですね、その14人の中にですね、pooh-sanのアドレスを持つ選ばれし女が2人もいやがったのです。コレにはビックリしたね。14人中2人もプーさんだとほとんどがプーさんみたいな印象になってくる。

ということで、この二人のプーさんのアドレスを持つ女にターゲットを絞ってやり取りを続けていきます。

まず、一人目の「プーさんだいすきベロベロ」みたいなアドレスを持つ女とコンタクト。

「2万円は欲しいんだけど?」

「へー、お金欲しいんだ。2万円も何に使うの?」

「うん、いまねー、ヤクザに追われてるの。その逃走資金にする」

なんだこいつはー!たった3通のやり取りでキチガイ確定じゃねえか。大体オマエ、2万円でどこに逃げる気だよ。逃げたって3日ともたねえだろ。

とりあえず危険なスメルがプンプンしてきて、こいつとやり取りしてても後悔の念しか感じないと思うので早々に撤退。恐るべしY氏理論、確かにプーさんはキチガイだったよ。別にY氏が使ってるサイトとかでやってるわけじゃないのでこの現象は広く一般的だと認めざるを得ない。

次にもう一方の、「プーさん、一緒だよ、ラブ、ベロベロ」みたいなアドレスを持つ女にコンタクト。多くの女性が「2万円で私を買って」みたいなアッピールをしてくる中、こいつだけ7万円というちょっと半端な高額を要求してくる剛の者。最初から普通とは違う波動を感じずにはいられません。

「でさー、7万でいいの?」

「7万って高額だなー、そんなに金が必要なの?」

「必要」

僕は未だかつて「必要」と2文字だけ記されたメールを受け取ったことがない。そりゃあさ、確かにみんなお金は必要だけどさ、もっとこう言いかたってもんがあるだろう。

「なにに使うの?」

「そんなことまで教えなきゃいけないわけ?詮索しすぎじゃない?」

やけにツンデレじゃないか。そこまで冷たくあしらわれると燃えてくるぜ。

「いやー参考までに知りたいと」

「教えたくない」

「じゃあ聞かない」

「特別に教えてあげるよ。普通に生活費。生活苦しくってさ」

どっちやねん。ってかもったいつけるような内容じゃないじゃないか。このアマが。いい加減にしろ。

「でもさー、7万円は高いと思うよ」

「そんなことないよー、それくらいの価値はあるって」

人間の価値としてみた場合、7万円が妥当であるかは定かではありませんが、とにかく7万円は高い。僕が7万円を出そうと思うならチワワが大明神になっている無人契約機に走らなければならないのですが、それでは地獄を見るのが目に見えています。買う気などサラサラないのですが建前上は悩んでるフリをしてみようと、

「うーん」

と送り返したところ、

「ちょっとまって!」

となにやら事態が急変したことをほのめかす返事が送られてきたのでした。

「なになに?どうしたの?」

あまりの急展開に興味津々といった様子で身を乗り出すように返信すると、

「やばい、ウチの猫が急に具合悪そうにしてる。今すぐ病院に連れて行かないと死ぬかもしれない。お願い!お願いだから7万円でお願い。お金ないと猫が死んじゃう」

く、生粋の猫好きとしては猫のことを出されると弱いぜ。あんなチャーミングでプリティーな猫が苦しんでるなんて想像だにしたくない。ここは7万円で彼女を買ってなんとか猫の治療費に当ててもらうしかない!

などと思うはずもなく、そんなにタイミングよく猫が発病してたまるか。これは金を搾り取るためのブラフじゃないか。大体、猫が苦しんでるならすぐに病院に連れて行くべきで、男と会っておセックスして7万円貰ってる時間的余裕なんてないはず。そもそも、彼女の元にそんな猫がいるかどうかも怪しい。

「どんな症状?苦しんでる?」

明らかに嘘と分かる主張を相手がしてきた場合、人によってその対応はまちまちだと思います。嘘を嘘と分かって騙されてあげる人、怒り出して相手を非難する人。しかし、僕はその嘘をさらに大事にすべく、詳細を聞くのに徹します。嘘をついてる相手からしたらコレが一番厄介に違いない。

「苦しんでる、やばい」

「どう苦しんでる?詳しい症状がわからないと・・・」

と、おそらく存在しないであろう猫について真剣にやりとりしていたのですが、その猫の症状を告げる彼女の返信がこれまた凄い。

「ヤバイ、たぶん発情期。唸ってる。やばいよ」

発情期は、どっ、から、どう、考え、ても、病気、じゃ、ない。

ただおセックスがしたくて唸ってるだけじゃないか。ちょうど僕のような状態。広義では病気かもしれないけど、緊急に治療を要するわけがない。

もうこの時点で彼女がキチガイなのは確定的なのですが、そのキチガイの闇がどれだけ広がっているのか知りたくなり、さらに突っ込んでメールのやり取りを続けます。

「でもさあ、7万円はきついよ。せめて好みのタイプの子とか、すごいカワイイ子じゃないと払えないよ」

かなり素というか、何も足さない、何も引かない、裸の自分の心の内を本気で暴露し、君の容姿がわからないから7万円は出せないと告げると、

「大丈夫、私、昔にダンサーのオーディション受けたことあるから。容姿に自信ありだよ」

と、驚愕の返答が。僕はね、いまだに「ダンサーのオーディション=容姿OK」というこの黄金の方程式の解法が見つからない。オーディション受けるだけならどんなブツでも、言うたらウチの母親だってできるじゃないか。

「へえ、すごいね。どこまでいったの?」

さらに突っ込んで聞くと

「一次で落ちちゃったからね・・・ただダンスのジャンルが違ったから仕方ないの・・・」

と、もはや何なのかわからない状態に。ダンサーのオーディションとか訳わからないけど、さらには一次で物凄く不合格にされてるじゃないか。

「うーん、写メとかある?やっぱ7万だから不安だしさ、事前に見てから決めたい」

「えー、写メ?悪用されるかもしれないし嫌だよー」

こちらはもう、ダンサーとか訳分からないので単刀直入に写真を送れと要求してみたのですが、どうやらあまり乗り気でない模様。しかし、大関なみの粘り腰でしつこく交渉してみたところ、渋々ながら写真を送ってくれる算段に。交換じゃなきゃ嫌だ、あなたの写真も送って、それから送る、とかたわけたこと抜かしてましたので、飲み会の時に撮影した山本君、じゃないやY氏の画像を送っておきました。

すると、

「えーん(>_<)写真写り悪いし恥ずかしいよー、お願いだから見たらすぐに削除してね」

と、なにをカマトトぶってやがるんだというセリフと共に送られてきた画像が驚愕の一言。例えばですね、戦場カメラマンがいるじゃないですか。戦争カメラマンは戦争の悲惨さだとか残虐さ、時には戦地で見たほのかな暖かさ、みたいなメッセージ性の強い写真を撮ることがあるじゃないですか。そうなるとね、時には残酷な写真も、言葉は悪いですけどグロな写真を撮らなければならないのです。彼らはファインダー越しに冷徹な眼差しでシャッターを押すんですけど、そんな戦場カメラマンでさえも撮れない悲惨さの写メというか、グロさの写メというか、ものすごいスピリチュアルメッセージのこもった写メが送られてきやがったんですよ。もっと分かりやすく言うと、発情期のモアイ像みたいなのが写真中央に鎮座しておられた。

さすがにこれはヤバイ、そもそも生命体かどうかも怪しい、モアイって石像だからな、とこのまま返信することなくフェードアウトしようとシカトを決め込んでいたのですが、すると、鬼のように連打でメールが。

「ちょっと、写メまでとっておいて無視?」

「冷やかしだったの?」

「すごいむかつくんだけど」

と非難のメールが雨あられ。ここまでは理解できるのですが、それでもダンマリを決め込んでいると、

「お願い、7万円ないとお父さんが殺されるの!」

とファンキーな、バブル期のサタデーナイトフィーバーみたいなメールがくるではありませんか。発情期の猫がどこいったのか皆目分かりませんが、彼女の周りには死が漂いすぎている。死の匂いが漂いすぎている。死神がウロウロしてやがる。7万円で失われる儚い命が溢れすぎている。

もうお腹いっぱい、少年アニメに出てくるデブで食いしん坊なキャラくらい満腹なのですが、それでも放置していると、

「私の彼氏、暴走族のリーダーだよ。どうなるかわかってる?」

「会わないなら家に火つけにいくからね」

「メールアドレスから住所も本名も分かるから。友達にドコモの社員いるし」

とまあ、とんでもないグッドスメルな展開に。ドコモの社員が友人でメールアドレスから住所とかばれたら凄い怖いのですが、あいにく僕の携帯はAUなんですけどね。それでも分かるのかもしれないから電脳社会ってのは怖いものです。

とにかく、家に火をつけられるかもしれないなんて危機にはそうそう直面しないでしょうから、こちらの二人目の選ばれしプーさんもキチガイ確定。なんと、2ケース中2ケースがキチガイという信頼度100%の実証結果に驚くばかりでした。

<検証結果>プーさんアドレスを持つ女はキチガイ

さすが山本洋平理論、間違いなくプーさんアドレスはキチガイじゃ。その実証性の高さ、信頼性の高さに感動した僕は、山本洋平君(鹿児島出身)に感動のあまり結果報告に行き

「すごい山本君!間違いなくプーさんアドレスはキチガイだったよ!アナタの理論の正しさが実証されたのじゃ!」

と報告しましたところ、

「ああ・・・」

と何となく覇気のない返事が。どうしたことかと深いわけを聞いてみましたところ

「俺の彼女がさあ、携帯メールのアドレス変えたんだ・・・」

出会い系サイト狂いにまだ彼女がいたことが驚きですが、そのアドレスを見てみると「プーさん、ラブラブ、ベロベロズンチョ」みたいなアドレスに変わってました。うむ、キチガイじゃ。

網の目のように張り巡らされたネット社会。その中で欲望と言うパケットが飛びかう出会い系サイトたち。そこに潜む魔物プーさんアドレスに是非とも気をつけていただきたい。そして、

「私のアドレスプーさんだけど、キチガイとか失礼じゃないですか!?」

という憤慨のお便りなどは、山本洋平君(ファーストキスは19歳)までお願いしたい。

ちなみに、山本洋平君(月収27万円)はあまりのショックに「彼女との関係をリセットしたい」とか呟いてました。やはり出会い系サイトってのはプチリセットの権化だ。

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